小さな子供にぴったりの青汁はあるの?

昔から健康に良いことで知られている青汁。「小さい子供に青汁を飲ませるのは良くない」と聞いたことのある方もいると思いますが、青汁によっては子供も飲める商品、小さな子供向けに開発された商品があるって知っていましたか?ここでは、青汁の選び方から小さな子供にお勧めの青汁まで詳しくご紹介します。

そもそも、青汁って何?

メディアなどの影響もあり、緑のまずい液体と認識している方も多い青汁ですが、国語辞典によると「生の緑葉野菜を絞った汁」のことで、多くは粉末の状態で商品化されています。

独特の苦味の原因は、青汁の原料に使用される高い栄養価をもつケールという植物です。最近はケールだけでなく、大麦若葉や小松菜などを使い味を改善した青汁も数多く出回っています。

子供でも青汁を飲んで大丈夫なのか

「生の緑葉野菜を絞った汁」である青汁は、小さな子供でも飲むことができます。しかし、味や機能のために様々なブレンドをしている青汁も多いため、商品によっては飲むことができる年齢が制限されることがあります。

赤ちゃんから飲める青汁

野菜100%でできている青汁を飲むことは野菜を食べることと同じなので、生後5か月以降の離乳食が始まっている赤ちゃんから飲ませることができます。

初めは薄めたものをスプーン1杯くらいから飲ませたり、粉末状ならおかゆにふりかけたりします。 赤ちゃんに飲ませる場合は、無農薬栽培や無化学肥料で栽培された野菜が原料で、食品添加物を極力使用していない青汁を選びましょう。

一定の年齢以上が飲める青汁

原料としてはちみつを使用している青汁は、満1歳以上から飲むことができます。はちみつにはボツリヌス菌が含まれている可能性があり、乳児ボツリヌス症を引き起こす場合があるので、1歳未満の乳児には飲ませないようにします。

また、様々な原料をブレンドした青汁の場合、製造会社が飲用は3歳からなど推奨する年齢を指定している場合があります。推奨する年齢を超えてから飲ませましょう。

小さな子供には飲ませないほうが良い青汁

こだわりをもってブレンドした青汁には、抹茶や緑茶が多く使われていてカフェインなどが多く含まれていることがあります。また、大人にとっては様々な良い機能を併せ持つようにブレンドされた青汁も、乳幼児には向かない成分が入っていることがあります。注意書きとして「お子さまのご利用はお控えください」などと書かれている青汁は飲ませないようにしましょう。

子供に青汁を飲ませるメリット

野菜が苦手な子供は少なくありません。子供の健康を考えてあの手この手で野菜を食べさせようとしてもどうしても食べてくれない。そんな時に、野菜の代わりに毎日青汁を飲ませることができれば、手軽に野菜の成分をたっぷりと取らせることができます。また、飲ませたいときに手軽に作れるのもメリットでしょう。

小さな子供に青汁を飲ませるリスク

青汁は栄養がたっぷりなため、消化機能がまだ未熟な赤ちゃんや小さな子供が消化するのは大変です。飲ませすぎると胃腸や腎臓などに負担をかけてしまうことがあります。大人でも飲みすぎると腹痛や下痢になる場合もあるくらいですので、子供には多く与え過ぎないようにしましょう。

また、青汁を飲んでいるから栄養は十分!と、赤ちゃんの母乳やミルク、子供のバランスのよい食事を軽んじてしまうのも問題です。あくまで青汁は健康をサポートするものと位置付け、青汁以外の栄養バランスも考慮しましょう。

アレルギーがある子供は、入っている成分によっては注意が必要になります。赤ちゃんでまだアレルギーを持っているか分からない場合も、添加物などが少ない青汁を選ぶようにしてください。

小さな子供におすすめの青汁

お子さんが青汁への苦手意識を持たないように子供向けの青汁も販売されています。ここでは、苦みをあまり感じず飲みやすく、子供にも安心して飲ませることのできる青汁を選びました。

やわたのおいしい青汁

子供も飲みやすい甘味のあるスッキリとした味わいで、冷たい水に溶かしてジュース代わりに飲むこともできます。化学合成肥料と農薬を使わず、安心と安全にこだわった有機農法で栽培された原料を使っていて、3年連続でモンドセレクション金賞を受賞した品質に定評のある青汁です。

やわたの青汁

主な成分:大麦若葉、ケール、緑茶、キダチアロエ、モロヘイヤ、桑の葉、抹茶、ゴーヤ 内容量 :4g×30袋入 一般価格:4,100円(税込)

やずやの養生青汁

ほんのり甘いハト麦エキスと味をまろやかにするデキストリンが入っていて、街頭試飲アンケートで93%が飲みやすいと評価した青汁です。製法が工夫されているので水や牛乳にサッと溶けます。農薬・化学肥料は一切不使用なので子供にも安心して飲ませることができます。

やずやの養生青汁

主な成分:六条大麦若葉 内容量 :3g×63本入り 一般価格:6,804円(税込)

こどもバナナ青汁

子供のために開発された、国産大麦若葉を中心に13種類の野菜と6種のフルーツ、更には乳酸菌やビフィズス菌、WHOも認めるスピルリナなども含まれている青汁です。

94.1%の子供が美味しいと回答したほんのり甘いバナナ味で、ジュース感覚で飲むことができます。保存料や人工甘味料は使わずに黒糖で甘さを加え、国際認証基準ISO9001を取得した国内工場で徹底した品質管理のもと、製造されています。

こどもバナナ青汁

主な成分:大麦若葉 内容量 :30包入り 一般価格:5,940円(税込)

こどもフルーツ青汁

美味しさを追求した青汁で、飲料品の審査を行うiTQi(国際味覚審査機構)にて、『優秀味覚賞』を受賞しています。九州産の大麦若葉をはじめ緑黄色野菜を中心とした14種の野菜と「バナナ」「リンゴ」「みかん」を加え、フルーツミックス味になっています。人工甘味料は使用せずにサトウキビの自然な甘さを加えてあるほか、乳酸菌とビフィズス菌、さらにはカルシウムも入っています。

主な成分:大麦若葉 内容量 :4g×30本 ×2箱1セット 一般価格:8,208円(税込)

終わりに

ここまで子供に飲ませる視点で青汁について読んでもらいましたが、いかがでしたか。 ご紹介したやわたのおいしい青汁、やずやの養生青汁、こどもバナナ青汁、こどもフルーツ青汁の中に、お子さんが喜んで飲みそうな青汁はありましたか?ご紹介した青汁以外にも飲みやすい青汁は沢山ありますが、子供用に選ぶ際には「子供も飲める」とうたっている商品を選んであげるとよいでしょう。

さまざまな青汁のレビューブログであるずぼら青汁さんでは100種類以上の青汁体験談が紹介されているのでとても参考になると思います。

どの商品を飲ませる場合でも、初めは少量から試して、無理なく飲める量を与えてくださいね。この記事が青汁選びに役立って、お子さんの野菜不足が解消されますように。

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